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ペットと石のまちの石彫フェア♪



枝の先につく頂芽は赤褐色、卯状円柱膀で、先が反転する多数の鱗片におおわれ、鱗片のヘリは糸状に長く裂けている。
クロマツは樹皮が暗灰色で、頂芽が灰臼色.卵状円柱形であリ、ヘリが糸状の鱗片がそリ返えらないところが逮う.頂芽が伸びるとすらりと長く、俗に松の緑といわれている。
下半部には鱗片葉のみがあり、上半部に針状葉がつく。
一般に松葉と呼んでいるものは、基部に極く短い短枝と数枚の鱗片があリ、それにアカマツでは二本の長針葉がついている。


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