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ペットと石のまちの石彫フェア♪
雌球花は受粉して胚珠内に花粉を取り入れたのち、その年には大きく発育しないで、秋には小さい楕円形、長さ約一センチほどの大きさで冬芽の基部についている。
翌春になって受精がすむと肥大をはじめ、秋には俗に松笠と呼ばれる球果が成熟する。
球果は卯状円錐形、長さ三~五センチ、幅二・五~三・五センチで、熟すと種鱗を開いて翼のある種子を散布する。
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