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ペットと石のまちで彫刻探求

ふくろう


石なのにふくろう
岩の上にも

幸せを呼ぶふくろうが
また一方で、できの悪いこどもほど可愛いというのもある。
できの悪いこどもでも、何くれとなく世話をすれば、いつの日かいいこどもになるかもしれない。
そんな望みを抱きながら、作る。
これが世話のかかる樹種であれば、なおさらその気持ちがつのるものだ。
たとえば、黒松などがそうだ。
芽切りなど、作業をすることが多く、手間をかけなくてはいけない。
だが、同じ松でも五葉松となるとちょっと違ってくる。
黒松に比べ、作業も少ない。
大型の五葉松はそうでもないが、中型や小品は、芽が黒松のように増えてくれないからと、うちすてられることが多い。
特に小品は、枝がのびてくれない、思い通りに芽が揃ってくれないから、培養が難しいと結論づける人も多い。
しかし、結論を急ぐのは、早計である。
こどもの教育は時間がかかるが、それなりの処置をほどこしてやれぱ、りっぱに立ち直る。
そのこどもの欠点ばかりを見つめていては、よい方向へと導くことはできない。
きちんと指導すれば、時には欠点も長所となることがある。
その実例を五葉松で紹介してみよう。
葉の少ない五葉松を、一年後には八ツ房と見違うほどの葉数にする方法である。
これは中品や小品に効果的な方法と氏は言った。
1行の重み。

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