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ペットと石のまちの石彫フェア♪



高妙山と呼ばれるもので、昔、文部大臣をした頼母木氏が、大宮に窯を造って焼かしたもので、数は限定され残っているものは少ないが、渋い味を持っており、大正常と似ところがある。
この当時は、支那より導入した土を使って焼いた鉢や、支那で修行して帰った「陶工師」が焼いた鉾などがあり、(柿泥など)時おり見かけたことがあったが、現在では全く見ることはない。



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